デッドニング&スピーカー取り付け

 

久しぶりにまともなチューン。

とは言っても、レビンのオーナーでやってる人は見たこと無い。

てか、この型のレビン乗ってる人自体この地方じゃあまり見ない(笑)


インプ時代から愛車のチューンを手伝ってくれる友人、97氏の車を見てやる気に。

マジで音が凄いの!

今「どうせエロゲ曲とかしか聴かないじゃないか」と行った人に一言。

う る さ い 黙 れ

まずは内装剥がし。

内装が無いと急にスパルタンな印象になるから不思議。

とりあえずスピーカーをもぎ取る。

純正スピーカーは4点ビス止めのため、

外したら再 利 用 不 可。

てか、ネジじゃないんかい!

ちなみにこの時点ではまだ、注文したスピーカーが届いていません

 

スピーカーの取り付け部にインナーバッフルボードを噛ませる訳ですが、

市販のMDF製インナーバッフルボードは全メーカーとも3点止め

レビンは4点止め

トヨタ用ですら付かない有様!

97「お前、『カローラは世界の大衆車だから大丈夫』って言ってたじゃねぇか」

いかにも。

(´Д`;)

 

もはやドリルを使ってつけるしかないと判断。

予測して市販の17cm用の用意は完了していたり。

スバル用が

だってドリル使用が前提なら何でも良いんだし、インプレッサ買ったときに流用できるし。

ちなみに中身はこんなの。

 

そして穴を開ける位置決め。

スピーカー外した写真で、ビス穴の位置を見て気付く人がいるかも。

97「バッフルボードが穴を素通りするんだが」

スピーカー穴でか過ぎ

ドリルの選択肢すら封じられる有様。

 

97&僕「トヨター!

_| ̄|○

97「安心しろ、丁度今日買ったばかりのMDFがある」

マジか!?

97「2440mm×1200mmほどな

多すぎってか一安心。

スピーカー到着の期日に合わせてバッフルボードの製作を依頼。

そんなこんなでデッドニングは完了。

壮観。

外したスピーカーから雨避けの部品を外しておく。

これを付けないと酷い目にあうので要注意。

てか、純正スピーカーってショボいなぁ。

 

後編へ続く